おはようございます🇯🇵🌸
冬の時期によく見かける「あんまん・肉まん」ですが、皆さんはどちらの方が好きですか?😊
最近では、カレーまんやピザまんなど、種類も豊富のようですね。😊
そして、あんまんは地域によってつぶあん、こしあんなど、あんこの種類が異なり、肉まんは中身はわかりませんが、「ぶたまん」と呼ぶところもあり、地域性の強い食べ物なのですね。😊
肉まんやあんまんの始まりはたくさんの説があるようです。😯
例えば、新宿中村屋では昭和2年(1927年)に「天下一品 支那饅頭」として発売されています。😊
当時は肉まん、あんまんという名前ではなく肉入り、餡入りと呼ばれていたんだそうです。😊
創業者・相馬愛蔵夫妻が中国に行った際、初めて包子(パオズ)を食べ、日本人向けに改良すればきっと売れるはずだ!と試行錯誤を繰り返したのが誕生のきっかけなんだそうです。😊
新しい挑戦と諦めない粘り強さのおかげで、今では当たり前のように肉まんやあんまんが食べられるのだなぁと思うと、とても感慨深い気持ちになりますね。😉
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ライター:Takatoshi Sato