おはようございます🇯🇵🌺
寒い日には「おでん」が食べたくなる方も多いでしょうね。
もとは拍子木型に切った豆腐に竹串を打って焼いた田楽料理にあるそうです。
田楽の元は豊作などを願う踊りや舞から生まれた日本の伝統芸能ですね。
この田楽の中に「高足」と呼ばれる一本足の竹馬に乗って踊る芸があり、この舞の姿に豆腐の串焼きが似ていた事から田楽料理が生まれたのです。
「でんがく」に「お」をつけて読んでいたら簡略化されて「おでん」になったようですね。😉
「おでん」の具も地域色が非常に豊かですので、もし、皆さんと実際集まって「おでん」のお話しをする機会があるとしたら、きっとそれぞれびっくりする具材が出てくるのでしょうね。
博多のおでんには「はんぺん」はないような気がします。
僕だけかな？？
ライター：Takatoshi Sato
本投稿関連サイト：CACカフェスペース
LINEオープンチャット：CAC 経済Cafe&Bar
（どなたでも自由にご参加いただます。月に１～２回ほど無料オンラインセミナー経済カフェも上記のオープンチャットでご案内します♪♪
