おはようございます🇯🇵🌺
札幌の大通り公園などに巨大な雪像が並ぶ「第73回さっぽろ雪まつり」。
11日(土)の祝日まで開催されていて、もう楽しまれた方も、これから楽しむ方もこの中にはいらっしゃるでしょうね。
今年は札幌市制100周年記念ということもあって、さっぽろの各町自体に活気があるようです。
1950年に小樽の北手宮小学校で開かれていた「雪手芸品」、中島公園の池で催されていた「氷上カーニバル」、そして一中(現札幌南高)の旗取り合戦「雪戦会」をヒントに開催されました。
当時、札幌の人口は31万人強で、1日だけ開催だったこのお祭りの来場者数は5万人いたんですね。
今では世界中から250万人が訪れる冬の代名詞とも言える人気のお祭りとなりました。😉
ライター:Takatoshi Sato
本投稿関連サイト:CACカフェスペース
LINEオープンチャット:CAC 経済
(どなたでも自由にご参加いただます。月に1~2回ほど無料オンラインセミナー経済カフェも上記のオープンチャットでご案内します♪♪