おはようございます🌳
「ひやむぎ」ってなんとなくマイナーな気がします。
「ひやむぎの日」なんて記念日も聞いたことありません、せいぜい「乾麺の日」でしょうか。
製法としては、もともと「そうめん」は油を使って手で細く延ばしたものですが、生地を綿棒で延ばし刃物で切ったものが「うどん」、「ひやむぎ」はそれをさらに細く切ったもの。
ですが、それも機械麺が生まれてから、それらは分類しにくいそうです…。
それに、太さがある分「そうめん」に比べて茹で時間は長いし、保存期限も短いようですね。
ただ、食べてみると、「そうめん」とも「うどん」とも言い難い、ほどよい太さと食感は「ひやむぎ」ならではの満足感があり、これは大変貴重な存在だと思います。😉
ライター:Takatoshi Sato
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