おはようございます🇯🇵
「バジル」の旬は夏です。🌿
原産はインドや東南アジアで、語源はギリシャ、ラテン語で「王、王らしさ」を意味します。🇮🇳
バジルの種子は水分を含むとゼリー状になるという特徴があり、目に入ったゴミを取り除いてくれることから「目箒(めぼうき)」という和名がつけられました。👀
東南アジアでは、バジルの種子をココナッツミルクやシロップと一緒に合わせて冷たいデザートを作ります。😊
日本でも売っているそうで、いただいたことがある方もいるかもしれませんね。😉
イタリアなどでは料理によく使われる代表的なハーブで、程よい甘みと苦味、爽やかな香りが味を引き締めてくれます。
紫蘇と同じ仲間で防腐、殺菌効果がありますし、鮮やかな緑色はお弁当などの彩りも豊かにします。🌿
食欲が落ち気味の時や、疲れている時にバジルを使った料理を召し上がってみてはいかがでしょうか?😉
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