おはようございます🇯🇵
1年の半分を終えた旧暦の6月末に行われていた「夏越しの祓(はらえ)」
これは半年分の穢れ(けがれ)を落とし、無病息災を願う行事です。
新暦になった現在では、6月末の他にも、7月末など地域によりさまざまですが、各神社で行われています。⛩
特徴的な儀式は「茅の輪くぐり」。
材料として、先日もお話しした茅(ちがや)という草で編まれた輪で、3回くぐると病気や災いを免れるとされています。
また、人形の形をした紙、形代(かたしろ)に罪や穢れを移して厄祓いする神社もあります。
あまり罪の記憶はない(忘れた?)ですが、身軽になってあと半年がんばりたいと思います。😉
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