おはようございます🇯🇵🌸
啓蟄と同時に七十二候では「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」に入ってます。
秋に戸を閉じ春に戸を開くといったこの候そのままの生き物といえば、思い当たるのはアリでしょうか。
1億年以上生きている生き物は我々よりもはるかに先輩ですね。
アリは「陸のプランクトン」といわれるほど数が多く、最も繁栄に成功した虫です。
その理由はさまざまな生き物や植物と共生関係を結んで来たからなんですね。
そうすることでお互いに恩恵を受けられる関係を築いてきました。
私たち人間もこう言った部分では、ほかの植物や生き物たちの求めるものを知り、与えあう存在になりたいものですね。😉
ライター:Takatoshi Sato
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