おはようございます🇯🇵❄️
「ジョウビタキ」は冬鳥の代表格で、市街地でも見かけることがある身近な鳥です。
黒い羽に白い紋が特徴なので、紋付き鳥とも呼ばれてます。
ジョウビタキの語源は「尉(じょう)+火焚き」になり、尉とは能楽の翁(おじいさん)のことで、オスの頭が翁を思わせるような銀白色であることからその名がついているんだそうです。
そして「火焚き」は、鳴き声が火打ち石のように高い金属音であることが由来とされてます。
鳴き声が聞こえたら周囲の高いところを見渡してみましょう、お腹がオレンジ色の綺麗な鳥です。🟠
「ひ」という言葉は、光、陽、日、火、灯、霊など、太陽であり、光りであり、万物を生む神秘的な働きそのものを指しています。
ヒは命の根源そのものなのでしょう。😉
ライター:Takatoshi Sato
本投稿関連サイト:CACカフェスペース
LINEオープンチャット:CAC 経済
(どなたでも自由にご参加いただます。月に1~2回ほど無料オンラインセミナー経済カフェも上記のオープンチャットでご案内します♪♪