おはようございます🇯🇵🎍
まるで凍った湖を神様が渡った跡のように見える「御神渡り(おみわたり)」。
寒さで湖が凍るとき、その一部がせり上がり山脈のように連なる様子を先人はそう捉えました。
有名なのは長野県の諏訪湖の御神渡りで、行かれた方も多いのではないかと思います。
諏訪大社の上社の男神が、下社の女神のもとへ通った道筋と考えられてきました。
亀裂の入り方で、その年の農作物の豊凶を占います。
このように自然の中に神様が宿っているという感謝の気持ちさえあれば、問題の無いところに気候・環境問題を作ろうとする人たちもいなくなるように思えます。😉
ライター:Takatoshi Sato
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