おはようございます🇯🇵
日本で「父の日」に黄色いバラを贈るようになったのは「ファーザーズ・デイイエローリボンキャンペーン(黄色いリボンキャンペーン)」がきっかけだそうです。
花言葉は「あたたかさ」「幸せ」「希望」「富貴」などが挙げられ、かの有名な『幸福の黄色いハンカチ』にも、同じ意味が込められています。
南北戦争時代には、兵士の無事を祈るため黄色のハンカチを持ったそうで、それがアメリカで「黄色いリボン」としてあしらわれ、大切な人の無事を願うモチーフになりました。
それらに因んで日本では父の日に黄色い花を贈る習慣が生まれたんですね。
アメリカで赤か白のバラを贈るそうで、その流れで日本でもバラを贈ることが多いようです。
父親に限らず「父親のように大切な人」に感謝を伝える日だと捉えると心の幅も広がりますね。😉
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