おはようございます🇯🇵
「光の色」は皆さんそれぞれの心情により変化します。
例えば人生を四季にたとえると、青春、朱夏、白秋、玄冬。それぞれの年代に青・赤(朱)・白・黒を配するのが五行節という考え方です。
色は言葉よりも明確に全てのことを表現してくれるのです。
白と黒は光の闇の象徴でしょうから、赤は、血や火を表す色。🔥
だとすれば、「物」の色として名付けの始まりは「赤」だったのかもしれませんね。🟥
日本で赤といえば、まず鳥居の朱色でしょうか。⛩
太陽信仰によるものです。日本では古くから「日の神」を崇めていますが、農耕民族としては、ごく自然なことです。
ただ、多くの国と違うのは、日本は太陽を赤で描きます。大半は白や黄色ですね。☀️
日本には、独特の色彩感覚がありますが、「緑の黒髪」のような、色を下支えする言語感覚もありますね。
皆さんの目の前の光は何色で表現されていますか?😉
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