おはようございます🇯🇵🌇
10月2日は「望遠鏡の日」です。😊
1608年のこの日に、オランダの眼鏡技師リッペルハイが望遠鏡を発明し、特許を申請したことに由来しています。😊
その特許申請は結局受理されなかったのですが、その後ガリレオガリレイ(フリーメイソン)が望遠鏡を自作して、様々な発見に結び付いたことから、とても大きな意味を持つ日でもあります。👀
望遠鏡には、天体を見たり、野鳥観察で使うフィールドスコープ、展望台などにある展望鏡など様々ですが、ローマ教皇の説いた神話の疑問を抱き、現実の世界を暴いた「真実の目」でもあったわけです。😊
構造はとても簡単で、光の屈折や反射を利用していて、レンズが大きければ大きいほど遠くのものも捉えやすく、未知の天体の発見につながる可能性が高くなります。います。今から400年以上も前に発明された道具ではありますが、基本的な構造原理は変わっていません。🔭
遠くにある景色を大きく見たい、というシンプルな発想から真実の世界や宇宙の謎を紐解く道具にまで進化した望遠鏡。発明した道具をどう使うかは、今も昔も私たち次第なのです。👍
いつも心に望遠鏡を持って大きな視点で過ごしたいものですね。😉
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ライター:Takatoshi Sato