私たちは幼い頃から新しいことを始める前には、まず今目の前にあることを片付けてから…
中途半端な状態で他の事に手を出さないようにと教えられてきました。

しかし、よく考えてみるとそれが閃きの妨害になっていることも大いにあります。
読書中に何かヒントになるワードがあった時、その場で辞書を引くでしょうか?
よほど気にならない限り、後で調べることにして、ひと段落つく所まで読み進めるでしょう。
そうでないといつまで経っても読み終わりませんからね。
でも、本を読み終わってから、本当に辞書を引くことはあるでしょうか?

おそらくほとんどしません。
それどころか、調べようとしたことさえ忘れているのです。
短期的な記憶は時間とともに大部分が消えてしまいます。
数日経てば、思い出せることなどほとんどないでしょう。
三日前の晩御飯のメニューを書き出してみてください。
よほど印象に残ったことが無い限り、何も出てきません。
何を忘れてしまったのか?
何をチャレンジしようとして断念してしまったのか?
その事自体の記憶はもうないんです。

一番悲しいのは、忘れてしまったことにさえ気付かないことですね。
後回しにした事により、大切な機会を失っています。
後回しによる損失を避けるためには、インスピレーションが生まれた時に躊躇わず行動することが必要です。
アイデアをメモ帳に残したり、URLをブックマークしたり、少しだけ実行して止めることをお勧めします。

「中途半端に行動するのは良くない」と考える人もいるかもしれませんが、
あえて中途半端にやることが、ご自身を助けてくれる事もあるんです。
読みたい本があったら、試しに冒頭の1ページだけ読んでみましょう。
しばらくすれば続きが気になって、最後まで読み切ってしまいますよね。
300ページの本を一度に読もうとすれば、潜在意識に強力なブレーキがかかります。
ハードルが高いほど「今の仕事を終えてからにしよう」とか「日曜日の時間が取れる時にしよう」といった理由を付けて、結局読まなくなります。
それを超えるためには、少しだけかじった後に時間を置くことで、心構えをするのが有効的です。
参考になりそうなことを見つけたら、まずは手を止めて考えてみましょう。
興味のあるサイトがあれば、まず登録だけしてみましょう。
それが必要なことであるのなら、いずれ自然とアクションに繋がるはずです。

この方法で全てが確実に実行できるわけではありませんが、90%失われるはずだった機会の半分くらいは回収できます。
その瞬間の一歩を踏み出さずに後回しにしていたら逃したものも大きかったのかもしれません。

少しでも人生を変えたいと思うのなら、日常における些細な閃きを大事にしてください。
ちょっとでも興味を持ったものがあったら、たとえ忙しい状況でも手に取ってみてください。
何もしなければ、忘却するだけです。
一度忘れたら、二度と戻って来てくれないと思っていてください。
今この瞬間しか、実行に移せる時はないんです。


私達CACでは緑溢れる自然とその中で育まれた豊かな心を継承する日本に感謝しています。
次の世代を生きる人たちが日本人として誇りを持って明るく生きられるように、
社会、歴史、精神の再認識、
様々な分野への「投資活動」「レクリエーション」などを通じて
楽しみながら情報を交換しております。
もし何か行動したい…とか、何から始めてよいかわからない…など、
気になることはひとりで悩まずとりあえずCACへお知らせください。
よい提案が出来るかもしれません。
いつでもお待ちしております。
※ CACのメンバーさんには、今後みなさまにお役に立てるようなより踏み込んだ内容で情報配信をしていきます。
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