「飢餓」
あまり耳馴染みのない言葉かもしれません。
でも、アメリカをはじめ、
日本以外の国では
今、かなり騒がれているんです。
ただ、
「ロシア・ウクライナ問題で…」
「コロナ後の食糧システムが…」
などと報道してますが、
おかしいんです。
実はそれよりもっと前、
2020年初頭にはすでに公に予測されていました。
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なんか変ですよね?
パンデミックも戦争も気象変動も
事が起こる何年も前から彼らは口に出していて、
また、変な責任を適当に何かに被せて、予測通りに事が進んでます。
そして今度はまた順番通りの「食糧危機」。
ここまで来ると、
「我々はこれからグローバルな食糧危機を起こします」
と予測ではなく、「予告」しているように聞こえます。
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こちらは今年、2022年アメリカで
「食品工場火災による世界の食糧事情悪化。」
という記事から写真を切り抜いたものです。
レストランのように頻繁にガスや火を使うところならまだわかりますが、
加工業者や流通業者、農場ばかりが
[半年足らずで、すでに20件以上]
です。
こんな事って偶然にしては出来過ぎじゃないの?って思ってしまいます。
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2019年には「飢餓」を暗示したように「赤い闇」という映画が公開されました。
このタイミングで、この映画です。
これ…本当にあった話です。
というか、現実はまだ酷かったそうです…。
今から100年ほど前、ウクライナで飢餓が起こりました。
正確には
「飢餓をよそおって大勢の人を殺したのです。」
この事実を隠し、
嘘の記事を世界に流し続けピュリッツァー賞まで受けた有名ジャーナリスト。
その嘘に疑問を持ちウクライナで現実を目の当たりにしたジャーナリストが
「この飢餓は作られたものだ」
と発信して結局この計画は暴かれました。
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今週土曜日の「CAC経済カフェ」でも紹介しますが、
この映画、配信などで一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
こういう嘘がいまだにメディアでまかり通り、
飢餓を予告してるわけですから
今こそ、少しでも疑問や不安に思ったことを一緒に話せる仲間が必要ですね。
今週は土曜日朝10:00からですが、
月に2回ほど「CAC経済カフェ」をzoomで繋げて
この辺りも含めて色んな話題を皆さまと共有してますので
よかったら気軽にご参加くださいね。
私達CACでは緑溢れる自然とその中で育まれた豊かな心を継承する日本に感謝しています。
次の世代を生きる人たちが日本人として誇りを持って明るく生きられるように、
社会、歴史、精神の再認識、
様々な分野への「投資活動」「レクリエーション」などを通じて
楽しみながら情報を交換しております。
もし何か行動したい…とか、何から始めてよいかわからない…など、
気になることはひとりで悩まずとりあえずCACへお知らせください。
よい提案が出来るかもしれません。
いつでもお待ちしております。
※ CACのメンバーさんには、今後みなさまにお役に立てるようなより踏み込んだ内容で情報配信をしていきます。
CAC連絡先
メールへご連絡:cac.join@gmail.com