世の中には金銭面を始め、恋愛、仕事など色んな悩みが尽きませんよね。
頭をひねっても、なかなか解決策が出てこないことがあります。
こんなときは、どうすればいいのでしょうか…?
答えは簡単です。
人に助けてもらいましょう。
決して、自分だけで解決しない方がよいです。
貴方の信頼できる人に事情を話して、協力を求めるのです。
たいてい不安で恐怖で満ちた頭では、うまく問題を乗り越えるのはなかなか
難しいです。
悩みが抱えきれなくなったなら、人に頼るのが一番です。
プライドが邪魔するでしょう。
話したら、怒られるかもしれません。
馬鹿にされるかもしれません。
それでも、救援を求める必要があるのです。
「言ったって、助けてくれるとは限らない」
「自分には、そんな相談ができる相手はいない」
そう思うかもしれません。しかし、逆に考えてください。
あなたの目の前に貧乏で、ご飯も食べられない人がいます。
貴方はどうしますか?
目の前に、首を吊ろうとしている人がいます。
貴方はどうしますか?
助けるのではないでしょうか?
自分は助けるのに、他人は助けてくれないのですか?
そんなわけありません。
「でも、今まで誰も助けてくれなかった」
そう思うかもしれません。
それは、貴方が困っていることを見せなかったか、うまく知らせてないからな
のです。
貴方が本当に困っていることを伝えれば、必ず助けてくれるのです。
会社の同僚、友人や家族、誰でもいいから、話してみましょう。
人に話すのが辛いなら、毎日1億人を救っているGoogleがあるじゃないですか。どんな質問にも無料で答えてくれるでしょう?
それは置いておいても、人間というのは人助けが好きなもので、
貴方が声をあげさえすれば、大喜びで助けにくるものです。
しかし、助けられるだけではダメです。
借りは、必ず返しましょう。
当人でも他の困った方でも構いませんが、今度は貴方が助けるのです。
大富豪に借金を肩代わりしてもらった青年は、
富豪の子供の家庭教師になって、借りを返したそうです。
自分も助けるから、いざという時に頼れるのです。
また、失敗しても助けてもらえる安心があるから、思い切って、次にチャレン
ジすることができるのですね。
本当に困ったときは、素直に人に助けを求めてください。
それが貴方の為であり、周囲の人の為でもあります。
思いっきり叱られて、助かってください。
助けられたら、その分だけ誰かに親切にしてください。
どんな絶望的な状況だって、救いはあるのです。
CACがなければ知り合えることのなかった方々と今繋がりあってます。
そんな「お互いの偶然が結びつけた出会いの場」を大切に一緒に手を取り合いませんか?
私達CACでは緑溢れる自然とその中で育まれた豊かな心を継承する日本に感謝しています。
次の世代を生きる人たちが日本人として誇りを持って明るく生きられるように、
社会、歴史、精神の再認識、
様々な分野への「投資活動」「レクリエーション」などを通じて
楽しみながら情報を交換しております。
もし何か行動したい…とか、何から始めてよいかわからない…など、
気になることはひとりで悩まずとりあえずCACへお知らせください。
よい提案が出来るかもしれません。
いつでもお待ちしております。
※ CACのメンバーさんには、今後みなさまにお役に立てるようなより踏み込んだ内容で情報配信をしていきます。
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