おはようございます🇯🇵
昨日もご紹介しました
七十二候「款冬華(ふきのはなさく)」。
ふきのとうは、雪解けと同時に地上に顔を出す、まるで春の使いのようです。🤗
早いところでは年末にはもう顔をのぞかせてますね。😉
七十二候では「はなさく」と読ませてますが、花が咲くのはもう少し先で、今見られるのはつぼみたち。👶
食用に適しているのも、この蕾の状態のときのみで、小さいほど苦味が少なく、甘みがあります。
初夏あたりになると、茎の部分の「フキ」が出回り、ふきのとうとはまた違った味わい。
フキの筋取りが嫌いな方も多いようです。
ふっくらとした蕾のふきのとうは「大地の春」そのものですね。😉
ライター:Takatoshi Sato
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