おはようございます🇯🇵🌻
一本だけと思ったらまた一本、あと一本だけ…また一本、結局最後まで止まらず食べ過ぎてしまう「かりんとう」。
最近は種類も増えてキャラメル、コーヒー、アップルなどあるそうですね。
また、「高級かりんとう」などがあり、浅草の老舗料亭「福し満」で、お客様に日持ちする手土産として考案された「かりんとう 小桜」などもあります。
このように、かりんとうは手軽なおやつから手土産まで大活躍している万能なお菓子なんです。
起源は和菓子の始まりとも言われる「唐菓子」にたどり着きます。
江戸中期、天秤棒に担いで売り歩く「かりんとう売り」が庶民に広まり、大人気となりました。
そう考えると一本では終わらないのは私のせいではなく、江戸から続くDNAの関係なのでしょうか?
ライター:Takatoshi Sato
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