おはようございます🇯🇵❄️
お正月には欠かせない「鏡餅」。
鏡は神様のご神体とされることも多く、鏡のように丸い鏡餅は神様の依代(よりしろ)であり、お正月の間のご神体となります。
昔は地域の方々が一緒に餅つきをすることで結束も高まりました。
鏡餅のほか、しめ飾りや門松などの準備が整ったらそれぞれ飾りつけます。🎍
これらの飾りは28日までに行いましょう。
29日は「二重苦」が連想され、31日では一夜飾りといって、「事前に準備ができないお葬式のよう」と言われてます。
餅つきも「苦をつく」につながることから、9のつく日は避けておきましょう。😉
ライター:Takatoshi Sato
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