おはようございます🇯🇵🌺
全長10cmほどの小さな魚「ワカサギ」は江戸時代11代将軍・徳川家斉に献上されていた公魚でした。
多くの魚は寒い時期になると活発に行動しなくなりますので、釣りづらくなりますが、ワカサギは冷たい水に強いので、冬場でも釣りやすい魚として有名です。
氷が張った湖の一部に穴をあけて釣り糸を垂らす姿を想像することが多いですが、これは北部の釣り方ですね。
他の地域では、暖かい部屋が乗っかってる貸し切りボートの上から釣るのが一般的です。
調理が簡単で、天ぷらや南蛮漬けが主流でしょうか?甘露煮なども美味しいらしいようですね。😉
ワカサギはキュウリウオ科に属しています。🥒
キュウリウオ科の魚は、やはりキュウリの香りがするそうです。
新鮮な状態ほど強く香るそうなので、スーパーで買って試してみたいですね。😉
ライター:Takatoshi Sato
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