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  1. Economic Blog by Sato

マイナスへの偏り

皆さんは引く力と押す力、どちらが強いのでしょうか?


肉体的には様々な方がいるようですが、心に関してはマイナスに偏ってしまうようです。

貯金よりも借金のほうに目が行くし、恩返しより復讐のほうが力強い。
新しい家族より亡くした家族のほうが印象深い。

何かを失うこと。
勝負に負けること。
損失が出ること。
体が傷つくこと。

それらは私達を酷く苦しめる。

金額でも被害の大きさでもありません。
失うことそのものが、苦しいのです。

故に多くの投資家は間違います。
負けること自体を恐れ、小さな利益を重ねた挙句取り返しの付かない一撃で、完全に沈みます。
それは人の性であり、生身のままで乗り越えるのは容易ではありません。

利益が出なくてもいい。
元本さえ割らなければいい。

貯金できなくてもいい。
借金さえなければそれでいい。

出世しなくてもいい。
正社員でいればそれでいい。

プラスを求めることよりも、マイナスを恐れること。
それが人の本質なのかもしれません。

人はマイナスに陥ったとき、とてつもないほどの力や怒りを発揮します。
借金ができれば死に物狂いで働くし、心を傷つけられれば相手を消し飛ばす勢いで復讐するでしょう。

それもプラスの状態では決して有り得ない強力なエネルギーで…。

平時には存在しない強大な力をもって状況を打破するのなら、マイナスに対する病的な反応も無駄ではないのでしょう。

しかしながら、いつまでもそれに頼っていてよいのでしょうか?
いつまでもマイナスを見つめていて、失うことを恐れ続けるだけでよいのでしょうか?

万物には必ず終わりがあり、どんなものもいつか失われることになります。
貴方がどんなに怒り狂って取り戻そうとしても、取り返せないものはあるのです。

無くなったものは、還ってきません。
新しいものを探して、それで埋めるしかないのです。

マイナスは確かに怖い。
マイナスになるくらいなら、最初からゼロのほうがいい。
苦しむくらいなら、何もしないほうがずっといい。

それは間違いないと思います。

しかし、どんなに挑戦を避け、安全策を選んでも、いつか失う時は来ます。
移り変わることが、この世界の定めだからです。

喪失は、新しい出会いで埋めるしかありません。
元通りにはならないし、前より悪くなるかもしれない。

それでも私達は、挑戦するしかありません。
このまま黙って全てを失うよりは、どこかで心に区切りをつけたら、
さあ…また立ち上がりましょう。

私達CACでは緑溢れる自然とその中で育まれた豊かな心を継承する日本に感謝しています。

次の世代を生きる人たちが日本人として誇りを持って明るく生きられるように、

社会、歴史、精神の再認識、

様々な分野への「投資活動」「レクリエーション」などを通じて

楽しみながら情報を交換しております。

もし何か行動したい…とか、何から始めてよいかわからない…など、
気になることはひとりで悩まずとりあえずCACへお知らせください。

よい提案が出来るかもしれません。

いつでもお待ちしております。

※ CACのメンバーさんには、今後みなさまにお役に立てるようなより踏み込んだ内容で情報配信をしていきます。

CAC連絡先

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